俊英館Flex

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2018.06.13
■□■  速読で集中力もアップ  ■□■
2018.06.12
■□■  考えるスピード、書くスピード  ■□■
2018.06.11
■□■  間違え方を指摘する  ■□■
2018.06.10
■□■  日曜ですが開校中  ■□■
2018.06.09
■□■  ひらめき探偵団、再結成  ■□■

■□■  速読で集中力もアップ  ■□■

速読インストラクターの佐竹です。トレーニングは定期的にやっているのですが、先日、高くないスコアを出してしまいました。原因は集中力不足。文字を目で追っているだけで、認識していないことが自分でもよく分かりました。
速読の効能として、「読書速度」と「読解速度」の2つのスピードを上げる、ということが謳われています。やり続ければ間違いなく上がりますし、私自身も成果を実感しています。
しかしそれだけでなく、集中力も必要であることを、この体験から改めて認識しました。逆にいえば、トレーニングを繰り返すことで、集中力も鍛えられると言えそうです。

生徒の様子を見ていても、特に脳力トレーニングのときにそれを感じます。脳力トレーニングは、長いメニューでも1つ2分以内に終わります。その2分に注ぎ込まれる生徒たちの集中力は、時に感心するほどです。
この集中力が、たとえば計算の1問に向けられたとき、これまでと違う結果を出せるようになるはずです。もちろん、そのときは読解速度を支えるさまざまな速読能力も発揮されていることでしょう。

速読というと、「読むのが速くなるためのもの」とよく思われがちですが、それだけではないのです。

■□■  考えるスピード、書くスピード  ■□■

作文の添削で「書き言葉にしましょう」とコメントすることがあります。コメントを書きながら、「なぜ話し言葉を使ってしまうのだろう?」と考えました。
両者の違いを知らない、書き言葉を使えない、そんな生徒もいます。一方で、違いも分かるし使えもする、でも使わない、という生徒もいます。もちろん、手抜きや意地悪ではありません。

作文を書くとき、彼らの頭の中には「書きたいこと」「書くべきこと」「書き方」などがぐるぐると渦巻いているのだと思います。そして、その思考は話し言葉でなされているでしょう。だから、一刻も早く形にしたいと鉛筆を走らせるとき、話し言葉になってしまうのではないか、と考えています。
このタイプの生徒は、字が乱れることがしばしばあります。上手・下手ではなく、丁寧さが足りなくなるのです。理由は同じで、要するに書くスピードが考えるスピードにおいついていないのです。

この2つのスピードは、コントロールしようと思ってもなかなか難しいもの。だから、追いつかせるには距離を伸ばすことです。つまり、「考える」から「書く」までにステップを用意するわけです。
具体的には、作文を書く前に構成を練ること。作文指導では大抵言われることですが、実はこういう効果もあったのか、と気づきました。生徒から学んだことなので、しっかりお返しします。

■□■  間違え方を指摘する  ■□■

テスト対策期間に入り、演習中の生徒をこまめにチェックできる時間が増えました。学校で配られたワークやプリントをコツコツやっているのはいい。でも、「やるだけ」になっていないかどうか、まず気になるのはそこです。
丸付けする姿で、勉強に対して能動的に取り組んでいるか、「やるだけ」になっているかが分かりやすい。バツをつけ、正解を書き込み、さて次の問題、というやり方は黄信号です。
バツになった理由を本当に理解しているのか? 次に同じような問題をやれば○にできるのか? 両方とも「イエス」でないと、勉強のやり方としてはまずい。

特に数学は、途中式まで遡ってチェックしているかどうかを見れば、その生徒の姿勢が分かります。逆にいえば、こちらは「答えの間違い」ではなく「答えの出し方の間違い」にこそ注意を向けます。そして、指摘するのはまずそこです。
生徒にとっては、「それは違うよ」と言われるより、間違えた問題に対して「どうしてその答えになった?」と訊かれるほうが嫌だと思います。しかし、その質問に答える中で、大抵は「あ」と間違えた箇所に気づきます。その「あ」を大切にしてほしいのです。
次は、自分で問題を解くときに「あ」を出しましょう。

■□■  日曜ですが開校中  ■□■

本格的に梅雨入りしたようで、昨夜から雨が続いています。そんな中、本日もテスト対策のため開校しています。いつもより時間が短くて生徒には申し訳ないですが、その分、集中して取り組むよう伝えています。
テストが来週、再来週ある石神井中や関中の生徒だけでなく、月末に実施する石神井西中の生徒も集まっています。これまでのテストと比べると、かなり前倒しで取り組めているのではないでしょうか。期末テストということは実技科目もありますから、9科目すべてをしっかりやりこんでもらいたい。

6月は、残りの日曜もすべて開校します。俊英館に通っていない人でも、自習室はご利用いただけます。勉強のやり方や、質問対応もできますので、前回のテストから点数を上げたい方はぜひお問い合わせください。

■□■  ひらめき探偵団、再結成  ■□■

本日は小学生イベント「ひらめき探偵団」を行いました。総勢20人の小学生が集まり、さまざまな問題に取り組みました。
その名の通り「ひらめき」が必要な問題も多く、見ている私も自分の頭の固さに反省しました……。でも、小学生はさすがですね。大人が頭を悩ませそうな問題を、「簡単、簡単」と鼻歌交じりに解くことも。

最後の謎は解けたかな?
このタイプの小学生イベントはまた実施するので、皆さんのひらめき、待ってます!


★緊急告知★
6月小学生イベント第2弾!!

なんと、6月は小学生イベントをもう1回やっちゃいます!
日時は6月30日(土)14:00~15:00です。
内容は改めてお知らせします。お楽しみに!

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